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失敗したくない・チンクエテッレの旅 – 列車で行く


フィレンツェから日帰りのチンクエテッレ – プロが教える「最短・最適」ルート・2026年最新版

チンクエテッレ フィレンツェからプロのガイドと行く

写真 マナローラの村

2026年のチンクエテッレ

みなさんこんにちは!
これからイタリアの海岸沿い、海辺スポットへ行きたくなる季節になってきました。昨日訪ねたばかりのチンクエテッレ最新現地情報をお届けします。今回は特に列車移動に関して、プロの視点で最適化するコツをまとめました。サーチャージ代が高騰するなど旅を予定する人には頭が痛いこの春、だからこそ、旅の貴重な時間を無駄にしないための情報をシェアしますね。これならフィレンツェ発の旅、フィレンツェ日帰りを気持ちよく実現できるでしょう。

ベストシーズンは?

4月から6月と、9、10月が最もベストシーズン。7月と8月はかなり暑いですが、夏休みのバケーションに行きたくなるスポット。春から秋いづれの時期も、なるべく週末を避けて訪れるのがコツです。理由の一つが記事後半にもありますが、少しでも混雑を避けるメリットがあります。3月や11月もお天気が良ければなかなか良いですが、一般的に、現地海辺観光スポットでは、オフシーズンと判断し、村の店が閉まっていたりする可能性もあります。真冬も人が旅をするようになりましたが、時期的に海辺の観光スポットは船が出ない、店が閉まっているなどで少し寂しい感じがあります。でも太陽光がポカポカしていれば、景観は楽しめるとこでしょう。

以下、列車で現地へアクセスしたい方のために、コツをお伝えします。

昨今の大きな変化としては、去年からこの村々を訪れるひとが圧倒的に増えています。
時間帯によりますが、人の動きが今までになく多い感じを受けます。
それでも訪ねたい、この地を楽しみたいという願いを叶えるためのヒントになれば幸いです。

アクセスの仕方・列車で

フィレンツェから日帰りで行く旅行者が圧倒的に多いです。
他、現地周辺に泊まる、近くの町に泊まりチンクエテッレにアクセス、というのもおすすめで、その場合、ピサの町から日帰りが便利。ピサなら、同町で、斜塔を見学したい人は多いので、旅の行程を上手に組み込めそうです。
駅近のホテルに泊まれば、チンクエテッレ訪問がとても楽になります。リサーチ具体策→例えば、ピサ駅周辺のホテルから、チンクエテッレまで、Google マップ検索してみてください。イメージが湧きます。

他、やや上級編としては、La Speziaという近郊の大きい町で宿泊場所を見つけるということ。ここは海辺特有の賑やかな下町っぽいところになりますが、地元の雰囲気満載なスポットです。ぶらぶら買い物、散策、港をみて食事にはいけます。ほか特に観光スポットはないため、泊まるだけにはいいかと思います。または、チンクエテッレの北側にある海辺の町も実はとても優雅で素敵なのです。チャレンジしてみたい方には、イチオシの Sestri Levante や、もうちょっとカジュアルだけど、Levantoの町で宿を探してみるのもいいですよ。

さて、皆が一番知りたい情報としては、フィレンツェ発の行き方。フィレンツェから列車で行くなら、断然この便がお勧めです。トレニイタリアという、現地の列車情報で検索可能。↓


フィレンツェから現地へ最もスムーズに早く到着できる唯一の特急列車です。特急列車の種類名は「フレッチャアルジェント」。
7時54分発フィレンツェのカンポ・デイ・マルテ駅発、1時間43分の列車の旅は乗り換えがないのが嬉しい点。チンクエテッレ最寄の大きな駅、ラ・スペツィア・チェントラーレ駅に9時37分到着です。
ただ、この列車は乗る駅が、フィレンツェにいくつかある駅のうちの、Campo di Marte 駅になります。
通常、フィレツェの駅というと、Firenze Santa Maria Novella という駅です。(または略して Firenze SMN )

そのため、朝イチでこの駅まで移動する必要はありますが、タクシーでも10分くらいで到着できるようなところ、場所により、徒歩か市バスでも簡単に行けるところです。※リサーチ具体策→Stazione di Campo di Marte という駅名をGoogleマップに入力し、行き方を調べてアクセス方法を決めます。 Firenze Santa Maria Novella 駅やサンマルコ広場周辺からなら、駅の割とそばまで、市バスも出ています。

ともかく、朝この時間にチンクエテッレに現地入りすれば、5つの村全てを巡れます!

さて、この駅まで到着したら、いよいよ、チンクエテッレの村を通る各駅停車に乗り換えます。ここで各村へアクセスするためのワンデイ列車チケットを手に入れる必要があります。

お勧め→現地で買えますが、ものすごく並びます。オンラインで買えるので、事前に手に入れておくのが良いです。今年はまた、チケット代が値上がりしていて、週末は高めの値段設定だったりします。今の時期の平日はワンデイチケットで22ユーロ代、平日が29ユーロ代。超ハイシーズンの真夏は平日が29ユーロ代、週末はなんと35ユーロ代となっています![チケット手配をお願いしたい、サポートサービスを受けたい場合は承ります。

注意しましょう→当日、ワクワクが先行して、村を3つも訪ねると、まあまあ疲れてきます。フィレンツェへ帰る列車のほとんどがピサの駅で乗り換えとなるので、体力を残しておきましょう。チンクエテッレをしっかり楽しみたい人には、帰路に、上記お話しした通り、ラ・スペツィア駅( La Spezia Centrale )周辺や、ピサ駅( Pisa Centraleを選びます、ピサ・エアポート駅もあるため注意 )近くの宿で宿泊というのが一案です。復路の疲れとストレスが減るからです。ただ、普段、大勢の方がフィレンツェ日帰りしているのでできない旅ではありません。

この日の夜は夕食を適当に寝てしまうのがお勧めです。私は自分が行くとなると、帰りの列車で、冷えた缶ビールと現地で購入するフォッカッチャ・アラ・ジェノヴェーゼ(パン屋さんで売っています。リグーリア州の郷土料理でフォッカッチャの中に薄くチーズが入ります。美味しいですよ。)を片手に、もう夕飯のことは考えません。

朝10時頃にはチンクエテッレの最初の村に到着する今回ご紹介した旅の方法。この時間はまだ割と空いています。およそ10時半くらいから徐々に各村混んでくるというイメージなので、ベストな旅の仕方と言えるでしょう。

また書き綴りますが、参考にしてみてくださいね。

旅の工程を組んで欲しいというご要望にもお応えします。お問合せください。

写真 お土産物屋さんがどこも可愛い 教会の塔の目立つ村は、ヴェルナッツァ村

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